【動画有り！ヘッドライトリフレッシュの流れをご紹介♪】
▼入庫時
福山市より、日産・フェアレディZのヘッドライトリフレッシュのご依頼を承りました。
今回は新しく導入したヘッドライトのレンズのリフレッシュ施工のご紹介です！
この施工方法を経験されたほぼ全員のクライアント様は驚きを隠せない程ビックリされます。
正直、当方も最初はびっくり感動してしまいました(^^)。
結構ヘッドライトのくすみを気にされる方からのご相談を受けます。
以前の施工方法は、磨いていく方法でしたが、この度からちょっと違う方法に変わりました。
ぜひ動画がありますので、見て頂きご納得いただければと思います！
<施工内容>
ヘッドライトリフレッシュ施工
▼紫外線などで樹脂製のヘッドライトは経年劣化でくすみや濁りが発生してきます。
これから新品同様の仕上がりに変化していきます！
▼作業開始です！
施工方法はまず度合いによってペーパー（ひどければ４００番くらい～）で表面を削っていきます。徐々にペーパーの番手を細かいもので削っていき最終的に３０００番～５０００番で削り仕上げていきます。
▼削る作業の様子の動画です。
▼研磨し、拭き上げたところです。
▼削り終わったら次に今回ご紹介する特殊な溶剤を専用機に入れ沸騰させます。
沸騰したら専用ノズルから蒸気がでます。その蒸気をレンズ面に照射していきます。そうするとレンズ面が動画のようにクリアになります。ほぼ新品に近い位復活します。
クリアになっていく様子をご覧ください！
▼仕上がりました！すごく綺麗になりました。輝きが違いますね！
もちは通常２～３年位だといわれてます。
ですが、保管状況や環境状況や場所等で効果は持たない場合がございます。
が、やってみる価値はあると思います！まじすごいです！
▼もちろん、クライアント様は大変驚かれ、喜んでお帰りになりました！
このたびはご入庫いただき誠にありがとうございました！（＾人＾）感謝♪
私達は誠意をもって対応させていただきますのでお気軽にお問合せください。
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